私達と一緒に看護をしませんか
「まごころ」のこもったよりよい看護を私達と一緒に!
吉田総合病院は、令和5年で創立80周年を迎えました。地域住民の方々が、自分たちの健康を守るために病院を作ろうと決意し開設した病院です。 歴史ある地域に唯一の基幹病院として、医療・看護の中核を成し地域の医療を守る使命があります。 看護部は、患者さんひとりひとりが抱えておられる様々な問題に対し、看護師だからこそ気付ける視点で関わり、適切な看護実践ができる人材の育成に取り組みます。患者さんが望む場所で生活するために、病院内だけでなく、外部の多職種と連携し、暮らしを支える要の役割が果たせるよう努めます。
看護部長 廣下 智絵
1.JA吉田総合病院の一員として基本的な知識、技術、態度を身につける事ができるよう支援。
2.新人看護師の社会化を促進し、スムーズに職場適応できるように支援。
3.新人看護師の臨床看護実践能力の修得は、組織・各部署およびチーム全体で支援。
吉田総合病院が大切にしていること
1 皆で育てる~テクニカルナース~ 2 同期の関係作り~同期は一生の宝~ 一泊研修・交流会(現在コロナ感染症のため中止)
看護倫理・接遇・安全管理・感染管理・注射と採血・まごころ看護・看護記録・摂食嚥下・吸引・排泄技術など配属された部署では、技術チェックリストで技術を先輩に確認してもらい学んでいきます。
コロナ感染症の中、同期の絆を深められるよう工夫しながら研修をしています。
心電図・感染・多重課題など先輩の手技を見学、それから先輩に見てもらいながら実施します。
コミュニケーションの方法が学べます。自分を見つめ、人との繋がりを感じる事ができます。
ステップアップ研修 救急蘇生・看護記録など
先輩に教えてもらいながら経験を始めます。「高齢者の理解」も学びます。
NLP研修② なりたい自分になることを学びます。
自分が大切にしていることを認識します。
プリセプターナースから一人立ち
ケーススタディ発表会への参加
総合シミュレーション研修を行います。
自分が所属する部署で発表します。
2年目看護師
業務を覚えたり、スタッフ間で連携することは大変でした。しかし先輩から「よくできるようになったね!」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。また患者さんから「ありがとう」と感謝の言葉を言って頂いた時も嬉しかったので、大変なことも乗り越える事ができました。
両親と姉にそれぞれプレゼントを買いました。
友人と買い物に行くことです。
帰宅直後にお風呂に入り、できるだけ早く寝るようにしています。準夜勤務(16:30~1:00)の後は、自然に目覚めるまで寝ています。深夜勤務(1:00~9:00)の後は午後に予定を入れる事もあります。
(今はコロナで行けていませんが)友人や家族と一緒に県内外を観光していました。また広島市内に遊びに行くことも度々ありまた。近くでは100均のお店に行くことも多いです。
根拠のある看護が行えるように知識を身につけようと頑張っています。
患者さんが安心して退院できるよう、思いやりのある看護ができる優しい看護師になりたいです。
新人看護師
病棟の先輩と休憩中に話すことが楽しいです!患者さんに「頑張っていい看護師になってね」と言われた時、とても嬉しかったです。
母に炭酸水メーカーをプレゼントしました。
同期と話をすることです。
家に帰って親と話したり、犬と遊んだり、ランニングをよくします。自然が多いので気持ちがいいです。
与えられた仕事を、責任をもってするように頑張っています。
もっと仕事に慣れて、バリバリ仕事ができる看護師になりたいです。
私達と一緒に働きませんか!!
部屋は1Kタイプでバス・トイレ別。エアコン完備で洗濯機置き場もあり、使いやすく住み心地も快適です。