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診療のご案内

脳神経外科

診療科目概要

診療方針

当科は1名の医師体制であることから若干の制約がありますが、当院施設で診療可能な脳神経疾患に最善をつくすことで地域医療に貢献したいと考えています。 具体的な診療方針としては、各種ガイドライン(脳卒中治療ガイドライン、重症頭部外傷診断治療ガイドラインなど)のある疾患はガイドラインに沿い、またガイドラインのない疾患については脳神経外科医として標準的、常識的な最良の治療となるよう心がけています。当院の基本理念に沿い、しっかりと説明を行って患者さま・ご家族に十分な納得と同意を得ることを目指しています。

診療内容
  • 外来
    頭痛、めまい、意識障害、しびれ、麻痺、けいれん などに対してその原因を調べ、治療を施します。
  • 外来の流れ(新患)  
    1. 問診表の記入(注:現在内服している薬があればお薬手帳も持参してきてください)
    2. 診察(簡単)(省くことがあります)
    3. 検査(CT、採血など)
    4. 診察(詳しく)
    5. 追加検査(自律神経検査、MRIなど)(省くことがあります)
    6. 説明
    7. 治療(薬物、外科治療など)
      となります。
  • 検査項目
    神経学的検査、頭部CT、採血、頭部MRI、脳波、DSA(脳血管撮影)、3D-CTA(CT脳血管撮影)、頸部エコー、心電図、頭部XP、記憶検査など
  • 入院
    手術や点滴を必要とする場合に入院治療となります。
実績・治療成績
平成21(2009)年度
破裂脳動脈瘤クリッピング術  3
開頭腫瘍摘出術  4
 頚部内頚動脈血栓内膜剥離   1
脳室一腹腔短絡術    11
開頭脳膿瘍排膿術 
急性硬膜下血腫関頭血腫除去術  1
脳室一心房短絡術  1
脳内血腫除去術   1
頭蓋骨形成術  2
開頭血腫除去術    1
 慢性硬膜下血腫穿頭洗浄術   10
脳室ドレナージ術  2
腰椎ドレナージ術  5
水頭症手術  4
その他  6
     
検査機器

<CT>
CTの画像右小脳腫瘍(来院時はめまい、頭痛、嘔気、嘔吐があるため、全く食事をとれませんでした。手術により症状は改善し、歩いて退院されました。)

<DSA(脳血管撮影>
DSAの画像 左内頸動脈瘤(左内頸動脈瘤破裂によるクモ膜下出血のために頭痛、嘔気を生じて来院されました。動脈瘤クリッピング術を行い、後遺症無く退院されました。)

<MRI>
MRIの画像 右頭頂部脳腫瘍(歩行障害、意識障害で来院。摘出手術により、症状は消失し、独歩退院されました。)

<3D-CTA>
3D-CTAの画像 左内頸動脈瘤(未破裂、未治療)

<血小板凝集能>
脳梗塞の予防薬の投与量は重要です。過剰であると出血を生じ、少ないと効果がありません。血小板凝集能を指標として、薬の投与量を安全な範囲に治まるようにしています。

[ 血小板凝集能亢進例 ]
血小板凝集能亢進例の画像
血液が固まりやすい。
脳梗塞になりやすい
[ 血小板凝集能正常例 ]
血小板凝集能正常例の画像
安全な範囲で脳梗塞の
予防ができています。
[ 血小板凝集能低下例 ]
血小板凝集能低下例の画像
血液が止まりにくい。
出血しやすい。

先生紹介

脳神経外科沖田先生の画像
氏名(役職) 沖田 進司(診療部長・主任部長・栄養科部長)
出身医局(専門) 広島大学 脳神経外科
卒業年次 1981.3
専門医・認定医・指導医 日本職業・災害医学会労災補償指導医
日本脳卒中学会専門医
日本脳神経外科学会専門医

診療時間

診療科 外来受付 受付時間
脳神経外科 午前 8:30-11:30 沖田 沖田 沖田 沖田 沖田
脳神経内科 
※変更になる場合があるため確認をお願いします。     

脳外科外来問診表について
脳外科受診される方は、下記の問診票PDFをクリックして頂きますと、問診表が開きます。
(A4あるいはB5サイズでプリントアウト)
初診時に提出して頂きますと待ち時間が短縮されますのでご利用ください。
※問診票PDF

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