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診療のご案内

大腸・直腸・肛門外来

診療科目概要

診療方針

肛門疾患を総称して『痔』といい、痔核(イボ痔)、裂肛(キレ痔)、痔瘻が肛門3大疾患といわれています。 その中でも痔核が多く、肛門疾患の全体のおよそ6割を占めています。  洋の東西を問わず3人に1人は痔持ちといわれています。しかし「受診するのが恥ずかしい・・・」という理由から病院を訪れることなく自分で診断し、間違った薬物治療を続けている人も少なくありません。痔の多くが坐薬などによる薬物治療(保存的治療)で良くなるのは事実です。しかし出血や痛みが続く、排便時にいつもイボが出るといった場合には何らかの処置(外科的治療)を必要とすることがほとんどです。「痔の手術は痛いから怖い」というのはよく耳にします。しかし必要な処置を早めに行えば手術侵襲も小さく術後の痛みが少ないのも事実です。イボ痔の治療を例にあげると、近年では昔と違い『切り取る手術』から『注射で固める手術(ジオン注硬化療法)』が主流になってきており、早めに行えば注射するだけの治療ですみます。いかなる疾患も早期に診断し治療を行うことが大切です。痔だと思っていると、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患や大腸癌が隠れていることもあるので自己診断ですませず、ちゃんと診察を受けましょう。

直腸肛門良性疾患の画像
診療内容

診察を受けるにあたっての特別な準備は必要ありません。問診だけでもどの痔疾患か大体の予想はつきますが、確認のため肛門診は必要です。診察の結果によっては大腸内視鏡検査を追加する場合もあります。こうして診断したのちにそれぞれの患者さんにあった治療法を選択していきます。

   
保存的治療 飲み薬や塗り薬、坐薬などで行う治療です。痔疾患の多くがこの保存的治療と生活習慣の見直しと改善を行うことで治療可能です。しかし脱出するイボ痔、慢性化したキレ痔および肛門周囲膿瘍(痔瘻)の場合は何らかの処置や手術が必要となってきます。
外科的治療 いわゆる何らかの処置を加える治療法です。当院では以下の治療をおこなっています。
  • イボ痔(痔核)・・・硬化療法(ジオン注)
  • 結紮切除術(LE)
  • キレ痔(裂孔)手術
  • 肛門周囲膿瘍・痔瘻手術
  • 直腸脱手術

基本的に痔疾患は良性疾患ですから治療を選択するにあたり、原則として患者さん本人の希望を優先します。しかし外科的治療を加えないと治らない場合もあります。そのような患者さまに対しては、日帰りの局所麻酔手術から、入院で全身麻酔手術まで行っています。痔は我慢するよりすぐ治療です。安心して当科を受診してください。

先生紹介

外科児玉先生の画像
氏名(役職) 児玉 真也 (部長・手術室主任部長)
出身医局(専門) 広島大学 第2外科
卒業年次 1990.3
専門医・認定医・指導医 曰本外科学会専門医
曰本大腸肛門病学会専門医
曰本消化器病学会専門医
曰本消化器外科学会認定医
日本消化器タト科学会消化器がん外科治療認定医
検診マンモグラフィー読影認定医

診療時間

診療科 外来受付 受付時間
1診 午前 8:30-11:30 児玉 児玉 児玉 児玉

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